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2017年12月20日水曜日

Oracle VM Guest Additions で ゲスト OS カスタマイズ。

Oracle VM では、Oracle VM Guest Additions を利用した
ゲスト OS のカスタマイズが可能です。

Oracle VM リリース 3.4 の管理者ガイド
第 7 章 Oracle VM Guest Additionsのインストールおよび使用方法
https://docs.oracle.com/cd/E90714_01/e88293/vmadm-guestadd.html

以前に投稿した、Oracle VM でのメッセージ送信とあわせて利用します。

下記のあたりにも、簡単に説明があります。

Oracle VM 概要ガイド リリース 3.4
7.10 仮想マシンへのメッセージの送信
https://docs.oracle.com/cd/E90714_01/e88292/vmcon-vm-message.html

メッセージ渡しについては、どうやるのが正解なのかいまだに謎なのですが
今回は ovmcli からメッセージ送信して利用してみます。

2017年12月7日木曜日

Oracle VM から贈るメッセージ。

JPOUG Advent Calendar 2017 の 7日目の投稿です。
6日目は Satoshi Nagayasu さんの Oracle対応アプリケーションのDockernize事始め でした。

Oracle VM Server では、Oracle VM Guest Additions という機能で
Oracle VM Server / Oracle VM Manager と
VM にインストールされたゲスト Linux OS との間でメッセージをやり取りできます。
今回は、そのメッセージ送信の様子を紹介してみようと思います。
ここでいうメッセージとは key / value のペアで、送信したメッセージは
Oracle VM Guest Additions に含まれる ovmd で内容を確認することができます。

Oracle VMリリース 3.4 の管理者ガイド
7.1 Oracle VM Guest Additionsの機能
https://docs.oracle.com/cd/E90714_01/e88293/vmadm-guestadd-features.html

0. 今回の環境。

自宅ラボの Oracle VM Server(OVMS)と Oracle VM Manager(OVMM)を利用して、
実際にメッセージを送信してみます。
  • Oracle VM Manager 3.4.4 / Oracle VM Server 3.4.4
  • メッセージ送信先のゲスト OS は、Oracle Linux 7.4

2017年12月4日月曜日

Oracle VM Manager から VNIC の IP アドレスを認識する。(ovmd)

Oracle VM Server で起動する Linux VM のゲスト OS で ovmd を起動すると、
Oracle VM Manager(OVMM)で VNIC に設定された IP アドレスを認識できるようになります。

デフォルトでインストールされた Linux OS では、VNIC では IP アドレスが認識されません。
例として vm02 の NIC(MAC アドレスは 00:21:f6:01:6b:cb)を見ると、
まだ IP アドレスが表示されていません。