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2017年3月27日月曜日

Oracle Linux 7 で Oracle VM Server を Kickstart。

Oracle VM Server (OVMS)をインストールするため、
Oracle Linux 7 (OL7) で Kickstart 環境を構築してみました。

今回使用するバージョンは下記です。
  • Oracle VM Server 3.4.2
  • Oracle Linux 7.3 (64bit)

今回の流れは下記のような感じです。

  1. RPM インストール。
  2. DHCP サーバの起動。
  3. TFTP サーバの起動。
  4. Web サーバの起動。
  5. syslinux RPM からのファイルコピー。
  6. OVMS インストーラからのファイルコピー。
  7. PXE Boot 設定ファイルの作成。
  8. Kickstart の設定ファイルの作成。
  9. OVMS のインストール。


2016年10月31日月曜日

Oracle VM Server 3.4.2 の Kickstart について。

最近、Oracle VM Server 3.4.2 で Kickstart インストールをためしています。

2.1.4 Automating Installation of Oracle VM Server with a Kickstart File
http://docs.oracle.com/cd/E64076_01/E64078/html/vmiug-install-kickstart.html

どうも boot loader のインストールがうまくいかないので、
とりあえず暫定対処の記録を残しておこうと思います。



2013年1月15日火曜日

OVMS をKickstart (7回目)

今回は、Oracle VM Server (OVMS)の Kickstart ファイルに記載する
root ユーザのパスワードを暗号化(というかハッシュ化) します。
メジャーなパスワード文字列の生成方法は、下記の2つのようです。
  • openssl コマンドで生成。
  • 既存環境の /etc/shadow にある文字列をそのまま使う。
ためしに、openssl でパスワード生成をしてみます。

前回はこちら。

2013年1月12日土曜日

OVMS をKickstart (6回目)

今回は、Kickstart での OVMS インストールを、もう少し自動化してみます。

サーバの MAC アドレスをもとに
個別の Kickstart 設定ファイルを読み込ませて自動インストールしてみます。


前回までに構築した環境を使っています。

2013年1月11日金曜日

OVMS を Kickstart (5回目)

今回は、インストールを自動化できる Kickstart ファイルを使用して、
Oracle VM Server (OVMS) をインストールしてみます。

1. Kickstart の環境を準備しておく

Kickstart の環境は、以前の投稿のものを使っています。

2013年1月10日木曜日

OVMS をKickstart (4回目)

今回は、Kickstart インストールのために、
Oracle VM Server (OVMS) インストールメディア配布準備をします。

前回はこちら。

作業はすべて、Kickstart サーバで実施します。(下記の投稿参照)

2013年1月9日水曜日

OVMS をKickstart (3回目)

今回は、Oracle VM Server (OVMS) のインストール先にする VM を準備して、
ためしに PXE ブートしてみます。
インストール対象サーバは、VirtualBox の VM として作成します。

前回はこちら。



1. VM の作成

VM の種類は、Oracle Linux 64 bit 版にします。
  • タイプ: Linux
  • バージョン: Oracle (64 bit)
  • メモリーサイズ: 1024 MB
  • 仮想ハードドライブを作成する



2013年1月7日月曜日

OVMS をKickstart (2回目)

今回は、まず Kickstart サーバを構築します。

前回はこちら。



1. 事前準備

Oracle Linux 6.3 をインストールしたサーバを用意しておきます。
※これは、VortualBox 上の VM でも OK です。

下記のIPアドレスを設定をしておくことにします。
  • eth0: 192.168.56.110 → このサーバへの通常アクセス用。
  • eth1: 192.168.10.110 → Kickstart 用の NW に接続しておく。

2013年1月6日日曜日

OVMS を Kickstart (1回目)

ためしに、Oracle VM Server 2.2.2 (OVMS) を
Kickstart でインストールしてみようと思います。

インストールサーバ(Kickstart サーバ)を使用した Kickstart で
Linux のインストールを自動化することができます。
OVMS も基本的には Linux なので、Kickstart でインストールできます。

Kickstart サーバは、PXE ブートの起動イメージ、設定ファイル、
インストールメディアを配布する機能などをもちます。
Kickstart サーバ自体も Linuxで構築できるので、今回は Oracle Linux を Kickstart サーバにします。

まずは、Kickstart と、今回のサーバ構成の概要についてです。