2017年12月8日金曜日

これまでの JPOUG Advent Calendar の Oracle VM 投稿ふりかえり。

もともとこのブログは、2012年の JPOUG Adent Calendar をきっかけに始めました。



毎年、JPOUG Advent Calendar に
Oracle VM Server に関連する、ORACLE から標準的に提供されている機能 / 製品の紹介や、
ためしに使ってみた系の話を投稿しています。

この機会に、私の 過去の JPOUG Advent Calendar への投稿をわずかに改修しました。

ちなみに初期の Adent Calendar で利用されていたプラットフォーム zusaar は
もうないのでリンク切れ・・・(2016年6月30日にサービス終了したみたい)


2017年12月7日木曜日

Oracle VM から贈るメッセージ。

JPOUG Advent Calendar 2017 の 7日目の投稿です。
6日目は Satoshi Nagayasu さんの Oracle対応アプリケーションのDockernize事始め でした。

Oracle VM Server では、Oracle VM Guest Additions という機能で
Oracle VM Server / Oracle VM Manager と
VM にインストールされたゲスト Linux OS との間でメッセージをやり取りできます。
今回は、そのメッセージ送信の様子を紹介してみようと思います。
ここでいうメッセージとは key / value のペアで、送信したメッセージは
Oracle VM Guest Additions に含まれる ovmd で内容を確認することができます。

Oracle VMリリース 3.4 の管理者ガイド
7.1 Oracle VM Guest Additionsの機能
https://docs.oracle.com/cd/E90714_01/e88293/vmadm-guestadd-features.html

0. 今回の環境。

自宅ラボの Oracle VM Server(OVMS)と Oracle VM Manager(OVMM)を利用して、
実際にメッセージを送信してみます。
  • Oracle VM Manager 3.4.4 / Oracle VM Server 3.4.4
  • メッセージ送信先のゲスト OS は、Oracle Linux 7.4

2017年12月6日水曜日

Oracle VM Manager の Virtual Appliance の様子。

Oracle VM Manager(OVMM)では、VM から Virtual Appliance をエクスポートできます。
Virtual Appliance は、以前の Oracle VM では Virtual Assembliy と呼ばれていましたが、
呼び方が一般的なものに変わったようです。

普段はただ VM をクローンしてしまうことが多いのですが、
ためしに Virtual Appliance を使用してみました。

2017年12月5日火曜日

Oracle VM Server / Manager の Health Assessment スクリプト。(vmpstat.sh)

Oracle VM Server(OVMS) / Oracle VM Manager(OVMM)3.4.4 に、
vmpstat.sh という ヘルス アセスメントを表示できるスクリプトがありました。

OVMS にインストールされている RPM を見ると、少し前のバージョンの OVM 3.x にあった
VMPinfo3 にかかわるもののようです。
(最新の OVM 3.4 ではもうマニュアルにないような・・・)
[root@ovms344-01 ~]# cat /etc/ovs-release
Oracle VM server release 3.4.4
[root@ovms344-01 ~]# which vmpstat.sh
/usr/sbin/vmpstat.sh
[root@ovms344-01 ~]# rpm -qf /usr/sbin/vmpstat.sh
vmpinfo3-sosreport-1.0.0-17.el6.2.noarch

2017年12月4日月曜日

Oracle VM Manager から VNIC の IP アドレスを認識する。(ovmd)

Oracle VM Server で起動する Linux VM のゲスト OS で ovmd を起動すると、
Oracle VM Manager(OVMM)で VNIC に設定された IP アドレスを認識できるようになります。

デフォルトでインストールされた Linux OS では、VNIC では IP アドレスが認識されません。
例として vm02 の NIC(MAC アドレスは 00:21:f6:01:6b:cb)を見ると、
まだ IP アドレスが表示されていません。



2017年12月3日日曜日

Oracle VM Manager の ovmcli 接続を工夫してみる。

Oracle VM Manager 3.x(OVMM)への ovmcli 接続を工夫して、
接続先の指定やパスワード入力なしでの接続ができるようにしてみます。

通常だとこのように接続するところ・・・
[gowatana@vm01 ~]$ ssh -p 10000 -l gowatana ovmm344.go-lab.jp
gowatana@ovmm344.go-lab.jp's password: ★パスワード入力
OVM>

下記のように接続できるようになります。
[gowatana@vm01 ~]$ ovmcli
OVM>

2017年12月2日土曜日

これまでの Oracle VM CLI 投稿。

これまでの Oracle VM CLI まわりの投稿を、わずかに修正してみました。
これまで「OracleVM CLI」は 10件くらいありました。

  • OracleVM-CLI タグのものは「続きを読む」をつけた。
  • リンク切れは修正。
  • つづきものは、リンクをはった。




ただ、内容があまりに古くて内容を最新化するのは悩ましいので、
ここれから投稿するときは ovmcli タグをつけようかなと思いました。
コマンドのオプションなどもいくつか、
投稿当時の Oracle VM 3.2.1 の頃から変更があったり・・・

つづく!