2018年7月30日月曜日

Oracle VM 3.4 環境の ovmcli セットアップ例。

Oracle VM Manager Command Line Interface (以下 ovmcli) で、
Oracle VM Manager (OVMM) 3.4.5 と
Oracle VM Server (OVMS) 3.4.5 のセットアップを進めてみます。

今回の ovmcli は、下記のように OVMM に接続しています。
Oracle VM Manager の ovmcli 接続を工夫してみる。

OVMM / OVMS は下記のように構成しています。
  • OVMM、OVMS はインストール、ネットワーク設定ずみ。
  • OVMS は 2台(ovm-svr-01、ovm-svr-02)。
  • OVMS の NIC は2つ。bond0 には eth0 のみのまま。
  • OVMS の管理ネットワークは 192.168.30.0/24。
  • 共有ストレージは NFS で、192.168.31.0/24(VLAN 31)。
  • NFS サーバ(192.168.31.19)を構築ずみ。

ovmcli のバージョンは下記です。
OVM> showversion
3.4.5.1919

2018年6月22日金曜日

Oracle Linux 7.x への Ansible RPM インストール。(2018年6月)

Oracle Linux 7 に、ORACLE の Public Yum Server から Ansible をインストールします。

以前は、ansible の RPM は Oracle OpenStack のチャネルにしかありませんでした。
http://gowatana.blogspot.com/2018/01/ol7-ansible-rpm.html

しかし今は ol7_developer_EPEL に配置されています。

2018年5月31日木曜日

Oracle Linux 7 で KVM。

Oracle Linux(OL)7 は KVM ホストとして利用することもできます。
そして Oracle OpenStack でハイパーバイザを KVM にする場合は、
OL を KVM として利用できるようです。
実は OL7 の英語版ドキュメントには、KVM についての章がります。
Oracle Linux Administrator's Guide for Release 7
Chapter 30 Using KVM with Oracle Linux
https://docs.oracle.com/cd/E52668_01/E54669/html/ol7-kvm.html

そこで、Oracle Linux 7.5 で KVM を使用してみます。

2018年4月30日月曜日

Oracle Linux 7.5 がリリースされました。

今月、Oracle Linux 7.5 がリリースされました。

Announcing the release of Oracle Linux 7 Update 5
https://blogs.oracle.com/linux/announcing-the-release-of-oracle-linux-7-update-5

Release Notes for Oracle Linux 7 Update 5
https://docs.oracle.com/cd/E52668_01/E93593/html/index.html

Yum リポジトリは下記です。
Oracle Linux 7 (x86_64) Update 5
http://yum.oracle.com/repo/OracleLinux/OL7/5/base/x86_64/

今回は、Oracle Linux 7.4 からアップデートしてみます。

2018年3月11日日曜日

Oracle Container Services Kubernetes 1.1.9 の様子。

先週、Oracle Container Services for use with Kubernetes
(OCSK8) 1.1.9 がリリースされました。
OCSK8 は Oracle Linux 7 に Kubernetes をセットアップするというものです。
OCSK8 のバージョンは 1.1.9 とされていますが、
利用する Kubernetes のバージョンは 1.9.1 です。

Oracle Container Services for use with Kubernetes(1.9.1) 1.1.9
https://blogs.oracle.com/wim/oracle-container-services-for-use-with-kubernetes191-119

Announcing Oracle Container Services 1.1.9 for use with Kubernetes
https://blogs.oracle.com/linux/announcing-oracle-container-services-119-for-use-with-kubernetes

ドキュメントも、すでに v1.1.9 にあわせて更新されていました。

Oracle Container Services for use with Kubernetes User's Guide
https://docs.oracle.com/cd/E52668_01/E88884/html/index.html

ほぼ以前に投稿した手順のままでセットアップできますが、
RPM をダウンロードする Yum リポジトリが変更されたので注意が必要です。

2018年2月1日木曜日

UEK R4 の Update と Kernel バージョンの対応を見てみる。

Unbreakable Enterprise Kernel(UEK)R4 の Update X と
Linux Kernel バージョンの対応がまとまった情報が見つからなかったため、
ORACLE の Public Yum にある RPM のバージョンで見てみました。
UEK R4 の YUM リポジトリ(ol7_UEKR4)の参照は、
最近の Oracle Linux ではでデフォルトで有効です。

Latest UEK Release 4 packages for Oracle Linux 7 (x86_64)
http://yum.oracle.com/repo/OracleLinux/OL7/UEKR4/x86_64/

UEK R4 の Linux カーネルは 4.1.12-32 がベースになっていて、
UEK R4 Update 1 は 4.1.12-32 のまま、そのあとの  4.1.12-32.x の数字があがり 、
それ以降は Update が上がるたびに 4.1.12-x の数字が上がっていきます。

2018年1月25日木曜日

Oracle Linux 7 の Public Yum の様子。(2018年01月ごろ)

2018年1月ごろの Oracle Linux 7.x むけの Public Yum の様子です。

まず、最新の .repo ファイルをダウンロードします。
[root@client01 ~]# curl http://yum.oracle.com/public-yum-ol7.repo -o /etc/yum.repos.d/public-yum-ol7.repo

リポジトリをすべて有効にして、yum repolist を見てみます。