2018年3月11日日曜日

Oracle Container Services Kubernetes 1.1.9 の様子。

先週、Oracle Container Services for use with Kubernetes
(OCSK8) 1.1.9 がリリースされました。
OCSK8 は Oracle Linux 7 に Kubernetes をセットアップするというものです。
OCSK8 のバージョンは 1.1.9 とされていますが、
利用する Kubernetes のバージョンは 1.9.1 です。

Oracle Container Services for use with Kubernetes(1.9.1) 1.1.9
https://blogs.oracle.com/wim/oracle-container-services-for-use-with-kubernetes191-119

Announcing Oracle Container Services 1.1.9 for use with Kubernetes
https://blogs.oracle.com/linux/announcing-oracle-container-services-119-for-use-with-kubernetes

ドキュメントも、すでに v1.1.9 にあわせて更新されていました。

Oracle Container Services for use with Kubernetes User's Guide
https://docs.oracle.com/cd/E52668_01/E88884/html/index.html

ほぼ以前に投稿した手順のままでセットアップできますが、
RPM をダウンロードする Yum リポジトリが変更されたので注意が必要です。

2018年2月1日木曜日

UEK R4 の Update と Kernel バージョンの対応を見てみる。

Unbreakable Enterprise Kernel(UEK)R4 の Update X と
Linux Kernel バージョンの対応がまとまった情報が見つからなかったため、
ORACLE の Public Yum にある RPM のバージョンで見てみました。
UEK R4 の YUM リポジトリ(ol7_UEKR4)の参照は、
最近の Oracle Linux ではでデフォルトで有効です。

Latest UEK Release 4 packages for Oracle Linux 7 (x86_64)
http://yum.oracle.com/repo/OracleLinux/OL7/UEKR4/x86_64/

UEK R4 の Linux カーネルは 4.1.12-32 がベースになっていて、
UEK R4 Update 1 は 4.1.12-32 のまま、そのあとの  4.1.12-32.x の数字があがり 、
それ以降は Update が上がるたびに 4.1.12-x の数字が上がっていきます。

2018年1月25日木曜日

Oracle Linux 7 の Public Yum の様子。(2018年01月ごろ)

2018年1月ごろの Oracle Linux 7.x むけの Public Yum の様子です。

まず、最新の .repo ファイルをダウンロードします。
[root@client01 ~]# curl http://yum.oracle.com/public-yum-ol7.repo -o /etc/yum.repos.d/public-yum-ol7.repo

リポジトリをすべて有効にして、yum repolist を見てみます。

Oracle Linux 7.x への Ansible RPM インストール。

Oracle Linux 7 に、ORACLE の Public Yum Server から Ansible をインストールしてみます。
本来の RPM 提供目的からは外れてしまうと思いますが、
Oracle OpenStack のチャネルに ansible があるのでそこからインストールします。

今回は Oracle Linux 7.4 です。
[root@client01 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.4

2018年1月20日土曜日

Oracle VM Server 3.x の ovs-agent-db を見てみる。

Oracle VM Server 3.x の構成情報などが格納されている、
ovs-agent-db の情報を見てみます。

Oracle VM Server 3.x のディスプレイに表示される情報を SSH で表示する。

Oracle VM Server 3.x(OVMS)のコンソールに表示される情報を、
SSH で接続して表示してみます。

下記のような画面です。



2018年1月9日火曜日

Oracle Linux 7 の Kubernetes で kubectl Basics。

Oracle Linux での Kubernetes のドキュメントに、kubectl についての説明があります。
そこでは YAML ファイルの利用について、MySQL のデプロイをもとに紹介されています。
しかし、YAML なしのコマンドラインでの「hello-world」についても
シンプルな例によさそうなので、「-f」で YAML ファイルを利用する方式で
ドキュメントに近いデプロイをしてみました。

もとにしたものは下記です。
Oracle Container Services for use with Kubernetes User's Guide
https://docs.oracle.com/cd/E52668_01/E88884/html/kubectl-basics.html